家庭教師の方

こんな悩みはありませんか?

TUTOR'S WORRIES

家庭教師の統一の指標がない

『認定家庭教師』になれば解決‼︎

日本家庭教師能力検定とは

WHAT IS "KATEKEN"

家庭教師は、小学生から高校生といった幅広い年代の生徒に勉強を教えるのが仕事です。
その仕事柄、多くの方には「勉強の知識さえあれば、家庭教師として働くことができる」と思われがちです。しかし家庭教師として働くためには、勉強の知識以外にも多くの能力が必要になるんです。

例えば、説明の仕方は生徒によって異なります。小学生に九九を教えるのと、高校生に微積分を教えるのでは、内容の伝え方などは全く異なりますよね。家庭教師では幅広い年齢の生徒に勉強を教えるため、生徒の年齢に応じて適切な説明をする必要があります。

また、多くの生徒が誤解しやすい・難しいと感じるポイントを熟知しているか、家庭教師として必要なマナーや常識を兼ね備えているか、というように、家庭教師には様々な能力が必要になるんです。

日本家庭教師能力検定では

家庭教師に必要な能力を
総合的にテストします。

日本家庭教師能力検定では、家庭教師として必要なそれらの能力を総合的にテストし、レベル別に資格化する取り組みを行っています。

具体的には、学年別の生徒への対応力や、学問的な知識の専門性の高さ、指導能力を総合的にテストし、日本家庭教師能力検定の基準をクリアした方のみ資格を認定しています。

資格取得のメリット

MERIT OF GETTING THE LICENSE

日本家庭教師能力検定を受験することでこんなメリットが得られます!

あなたの教えるチカラを

見える化します。

あなたの教えるチカラを

見える化します。

資格取得までの流れ

PROCESS UNTIL GETTING LICENSE

1.日本家庭教師能力検定に申し込む

まずは、検定に申し込みを行いましょう。
日本家庭教師能力検定は年間4回、試験を実施しています。計画的に受験までのスケジュールを組み立てましょう。

2.対策を行う

学習指導要領に基づいた範囲の知識の整理を行いましょう。あなたが習った時と今の範囲は違います。必要であれば新たに学習を行いましょう。また、あなたの指導方法についても言語化を行っておくとよいでしょう。

3.試験を受ける

日本家庭教師能力検定は総合的な試験です。オンラインで試験を実施します。筆記試験に加えてあなたの指導方法についての記述試験もあります。

※試験詳細については現在準備中